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2006年9月

2006年9月27日 (水)

作業中

結局、問題のあるプリントはすべて出力しなおした。

44インチ幅のロール紙に出力したので、余白がもったいないが仕方ない。最初から36インチ幅のロール紙でやっておけば、こんなことにはならなかった。ヨドバシカメラに在庫がないのだから仕方ない。

さあ、搬送箱の蓋を下敷きにしてペーパーのカットオフにかかろう。部屋はこんなふうに乱雑なままだが、大阪展がが終わったら大掃除だ。

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足の踏み場はございません。

2006年9月23日 (土)

スライドショー

「サヨナラ軍艦アパート」の作品の一部をスライドショーにしてみました。
「gunkan.mov」をダウンロード

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2006年9月20日 (水)

解体開始

新宿展の期間中、とても気になっていたのが、下寺アパートの解体開始であった。なぜなら、お役所仕事の区切りで、9月始まりであろうことが予想できたからだった。

そしてそれは、案の定始まっていた。ちょうど新宿展の会期中からだったようだ。
解体開始は、うわさ通り7、8号棟からだった。

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配置図。

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出し屋類はすべて取り外され、コンクリートが剥き出しになった8号棟。一見、建設中のビルにもみえる。
ちなみに撮って出しのjpegを左右つなげただけの画像。

2006年9月18日 (月)

プリントの手当

新宿展がおわってから一週間、戻って来たプリントは、玄関先に置かれたままになっている。

実は、大阪展に向けてやり直さなければならないプリントが結構ある。それは、他人様がみれば些細なことだが、自分にとってはケジメをつけなければならない重要な事柄だ。

まず、印刷方向とロール紙の巻き癖の関係で問題のあるプリントが5〜6枚。
これは、裏打ちすることで改善できるかもしれないので、まずそれを試す。

次に色かぶりのあるプリントのやり直し。
これは2点だけだが、会場に貼るまで気がつかなかった。人工光下での撮影の場合、一体どの色がニュートラルなのか不明なのだが、自分の中には感性にも基づく明確な基準がある。ここから逸脱していい色といけない色がある。マゼンタかぶりはまあ、許せるが、シアンかぶりは嫌いというようなものだ。要するに好き嫌い基準なのだが、これが直らないデータは捨ててしまうことが多い。

そしてトーンジャンプ等のみられたデータの改善。
HDR作成の過程で、それは相当に気を遣ったはずだが、それでも醜くトーンジャンプがおきているプリントがあった。それを改善し、同時に暗部ももう少し出してみる。下にはその例を貼った。

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改善前の画像。窓ガラスが白とび、ふすまのトーンジャンプがわかるだろうか。それと、そして押し入れ内部をもうすこし明るくしたい。

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このレイヤー群を当該部分にはりつけ、改善している。Lawデータから適当なもの選び、適当な方法で現像し、適当に整えている。なんならShadeで描いたってかまわない。

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完成。改善されたように見えないかもね。

2006年9月12日 (火)

新宿展終了

昨日4時で展示終了、間際までたくさんの方がいらっしゃいました。

作品は手際良く、もとの木箱に収納、ヤマト便に委ねる段取りです。こちらが概ね片付いたころには、次の展示作品である大澤寛幸さんの「ニガヨモギ」が並び始めましたが、6時くらいの新幹線に乗りたかったので、お礼の言葉もそこそこに会場を立ち去りました。

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新宿エルタワーのエントランスの立て札を最後に撮影、急いでJRの改札に向かいました。

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みなさん、ありがとうございました。
次は、大阪展です。


2006年9月10日 (日)

あすは、最終日

バタバタと会期は過ぎ去り、あと一日になりました。

連日、いろんな方に来てくださり、コメントをいただいたり、晩飯をごちそうになったり、ありがたい次第です。このブログを見ていますという方が結構いらしたのにもびっくりでした。

最終日月曜は、展示入れ替えのため、午後4時で終了となります。

前の銀座での個展のときもそうでしたけれど、会期中というのは、気分はエトランゼ、楽しくも寂しい、複雑な心境です。

そして自分の作品が張られているサロンだけが、ある意味、ほっとする空間ですが、ここでうとうとすることはかないません。安ホテル泊まりの身には、尚更疲れがたまります。

そこで、会期の後半は、最終日を指折り数えて待つようになるのですが、いざ最終日を迎える段階となると、「もうすこし、この個展を続けたい」と願う、そんな心境です。

しかし、今回は、10月の地元大阪での展示が決まっているので、エトランゼではない、ちょっと気楽な、しかも二週間の会期が待っています。

大阪ニコンサロンは、自宅からは一時間ほど、何度も通いなれた場所です。一度も展示したことのないにもかかわらず、いろいろ思い出のあるギャラリーで、最初に訪れたとき、いつかこの大きなギャラリーで個展ができるようになりたいと思ったものです。

今夜も新宿歌舞伎町のネットカフェにて。

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2006年9月 7日 (木)

個展開催中

さて、やっと更新です。

まず、危惧されたプリントの状態ですが、計算どおりの完璧な状態で保持されていました。

ハトメの強度も問題はなく、展示のほうも、釘で少し浮かす方法がばっちり決まりました。

新宿ニコンサロンの壁面は、最近新調されたようですが、浮かしたプリントが壁面に影をつくり、適度に引き締めた感じを演出してくれました。

しかし、数点のプリントの色かぶりと、ロール紙のまき癖が直っていないものがちらほら。これはもう、仕方ありません。大阪展では入れなおししましょう。

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初日はパーティーもあって、大忙し。ニコンサロン運営委員の先生方も来られたので、緊張しました。また、差し入れられた憧れのニコンワインに感激。しかし、当の本人は一滴も飲むことはできませんでした(悲)。

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ほとんど切れ目なしにお客さんがいらっしゃいますし、ときおり有名な方も来られるので気が抜けません。きょう3日目は写真家内山英明さんhttp://www.aspect.co.jp/underground/が来場、お話させていただいて、感激でした。

あしたもまた、がんばってまいります。ご来場、お待ちしております。 060907_4

2006年9月 3日 (日)

新宿到着

今朝、夜行バスで新宿到着しました。

夜行バスでの東京行きは10年ぶりくらいでしたが、案の定、ほとんど眠れませんでした。

ニコンサロンが開くのまでの時間をスタバで過ごし、新宿エルタワー28階に向かいました。

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さっそく先に送ったプリントの梱包を開き、中のプリントをチェック、無事を確認して安堵しました。クロネコヤマトありがとう。

さて明日は、4時からの搬出を待って搬入ですが、並べ順、決まってません(汗)。

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2006年9月 2日 (土)

いってきます

今夜の夜行バスで、明日朝には新宿です。

まずは、プリントの安否の確認です(汗)。
PowerBookは持っていかないことにしたので、ブログのアップやメールの返信はできるかどうかわかりません。

宿泊場所等諸々も未定ですが、みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

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2006年9月 1日 (金)

プリント無事到着(らしい)

昨日4時頃に大阪から発送したヤマト便は、予想どおり今日の午前中には新宿ニコンサロンに到着した。
早すぎやないかい。
このヤマト便、宅急便と違い、到着には3〜5日はみてもらわないと保証はできないという、昔の郵便小包なみの扱いなのだが、実態は翌日着という、宅急便と同じなのであった。

昨日はまた、久しぶりに下寺住宅を訪れ、最後の姿を心に刻んだ。
下寺から歩いてすぐの場所にある新しい市営住宅の敷地には、下寺住宅内の地蔵尊が移設されている。お参りして、個展の成功を祈る。

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下寺住宅時代の地蔵尊。

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