一枚のRAWからのHDRI
天王寺茶臼山。

EOS5D TS-E24mmf/3.5L 3秒 F8 ISO400 RAW WB白色電球 左右をタイリング撮影して合成。
上の写真は、一見HDRIだけれど、_MG_6303.CR2(左半分)と、_MG_6306.CR2(右半分)というRAWデータから、明るさを段階現像したデータをコンポジットして作成したもの。
これが、元データのRAWと一緒に出てきたjpgデータ。

WB白色電球 ピクチャースタイル・スタンダード、色の濃さ+1。
赤いベルベット調の壁は完全に色飽和しているし、シーツは白とびしてしまっている。ダメだこりゃ。
赤い壁の印象を思い出しながら試した結果、ピクチャースタイル・スタンダードのままで色の濃さ−4としたら、いい感じになった。現像時に明るさを−1、−0.5、0、+0.5とした4枚。
左側。

右側。

しかし、ピクチャースタイル・スタンダードのままでは、どうやってもシーツの諧調がでないので、シーツだけをターゲットにピクチャースタイル・ナチュラルに変え、現像時に−1、−0.5、0とした3枚。
左側。

右側。

これらをレイヤーに重ねてコンポジットしてやれば、冒頭のような写真になります。1枚のRAWでも十分にダイナミックレンジを持っているのがわかります。一発現像では、なかなかこうはいかないと思います。

凧にカメラをぶら下げて、よく夕焼け空と、地上を撮影していますが、コンデジ故に、ラチュード狭さを常々感じていました。
先日、簡単な、画像コンポジット試してみました。
今回の、Rawからの手法も、トライしてみたいです。
カメラ2台をぶら下げて撮影しなくて済めばラッキー?です。
投稿: studio_bear | 2007年6月27日 (水) 22時17分
studio_bearさん、はじめまして、、、でしたよね?
「カイトと散歩」とても興味深く拝見しました。
仕事柄、たまに空測写真屋さんにお会いすること
もあります。以前はヘリやセスナで大がかりなもの
でしたが、近頃は大型クレーンやバルーン、
ラジコンヘリに変わりつつあります。
いちど、自分なりに俯瞰写真にチャレンジしようか
と思っています。
投稿: なかひがし | 2007年6月27日 (水) 23時28分
順序が後になりましたが、はじめましてです。
私のブログも見ていただいて、ありがとうございました。
なかひがしさんの俯瞰写真がどういうものになるのか、
いつか是非見てみたいです。
これからも、ブログ楽しみに時々、寄らしてもらいます。
どうも。
投稿: studio_bear | 2007年6月28日 (木) 23時04分