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2007年11月25日 (日)

建築パース

名神茨木インター近くに建設中のマンションの工事用仮囲いに描いてある完成予想パースです。

0711_1

パースは建築設計図を基に、一点透視・二点透視・三点透視の線遠近法(パースペクティブ)を用いて描きますので、パースペクティブな予想図と言う意味です。その昔は、手描きの建築パースを勉強をしていたこともありましたが、CGパースの登場で、よほどの絵の才能がない限り生き残れない業種となってしまい、その道は断念してしまいました。しかし、今撮っている自分の写真をみてみると、そのとき学んだ構図や作画法が活きているように思います。まあ、どんな学習も自分が望んでそれを受けたものならば、いつかは何らかの役に立つというか、ある方向に収斂していくような気がしています。

夏頃は、下の雑草が高く茂ってあんまりよく見えなかったのですが、それが短く刈り取られてみるとパース画と違和感無くつながって見えてしまっています。これでは、ぺんぺん草が生えることを暗示してしまうので、建築パースとしてはいかがなものかと思うけれど、被写体としてはおもしろいです。このマンションが完成する頃には、このパースも撤去されてしまいますが、こんどはそのマンションをパースみたいに撮ってみたいと思います。

もちろん竣工写真屋さんの日取りと重ならないようにします。以前、あるビルを撮影していたら、プロとおぼしき人が現れましたが、私の立ち位置がその建築を撮るベストの位置だったうえに、こちらのほうがいい機材だったので、ずいぶん嫌な顔をされました。竣工時だったら、こちらが失礼したことになりますけれど、それは古いビルだったのです。また以前、山中にある廃墟撮影中にあらわれた廃墟系写真の某有名プロは、先に居た私たちの存在がそうとうお気に召さなかったみたいな立ち居振る舞いでした。何様のつもりなんでしょうね。

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コメント

こんばんはです〜(≧∇≦)ノシ。

自分の場合、テレビ局のカメラマンとか新聞社のカメラマンとかとよく遭遇するんです。
で、若い女性や子供がフレームインするのは嬉しいらしいんですが、むさ苦しい男はよろしくないようで、必ず背を向けて撮影されます(^▽^;)。そんなカメラマン達を反撃スナップしてるんですが・・。
その廃墟系写真の某有名プロも似たようなものかもしれませんね。

BM500さん、こんばんは。

まあ、自分も知らずに他人に不愉快な思いをさせているかもしれませんので、自戒に努めたいです。

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