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2008年1月

2008年1月31日 (木)

スメ8レンズ

スメ8(SMENA8M)というロシア製カメラのジャンクが手に入ったので、例によってレンズを取り外してEOSマウント化しました。いわゆるパンケーキレンズとなります。40mm f/4のトリプレットタイプで、かなりシャープと評判のレンズです。
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これがレンズを外したスメ8のボディ。レンズは良いんですが、ボディは糞です。
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組み立て前の構成パーツです。
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1.5mm厚のABS板とEOSのボディキャップの一部分を組み合わせ、レンズを接着してあります。今回は接着のみで強度を出すため、アラルダイトという熱硬化性のエポキシ接着剤を用いました。熱はかけられないので常温で硬化は14時間かかります。ヘリコイドの半分はボディ内に埋もれてしまいます。また、バックフォーカスの関係でAPS-C機でしか使えません。
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裏側です。単純に見えますが、光軸合わせ等かなり難易度の高い加工でした。アルミが剥き出しの部分は反射防止布を貼らねばなりませんね。
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EOS20Dにはお似合いのようです。
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作例は、今週末にでも撮ってきます。

2008年1月17日 (木)

画像破壊

先日、ファイヤーワイヤーのデイジーチェーンでつなげてある外付けHDDにPhotoshopのビックドキュメント形式で保存してあった五階百貨店の画像をMacで開いてみるとこの通りでした。
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みると、一枚のレイヤーだけ色が変です。
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じつは、このような現象はAdobe Photoshop CSの頃からよく経験していました。またMac G4のデュアルプロセッサーでこのような現象が出る相性問題があったような気がします。その後、CS2あたりからはマシになったゆですが、Photoshopのインテリジェンス空間でのみの現象です。

消去してもういちど開いてみたら、もっと素晴らしく、いや酷くなっていました。
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再度やってみたが、ダメでした。でもこれはこれでイイかも。
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変色も複数のレイヤーにわたっています。
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ところが、何日かして開いてみると何も無かったかのように正常になっているときもあります。この症状は、ビックドキュメント形式に限らず、PSDでもTIFFでも現れますが、外付けのファイヤーワイヤー(IEEE1394)HDDからPhotoshopで画像を開いたときに頻発する転送トラブルのようです。しかし、なんでPhotoshpで開くときだけこうなのでしょうか。USB2.0ドライブだとトラブルはないですが、なにせ現在の環境(PowerBookG4にOS10.3)では遅すぎて使い物になりません。こまりましたね。

2008年1月 8日 (火)

中山製鋼所2

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性懲りもなく、またいってきました。キヤノンEOSを買うと付属しているRAW現像ソフトDigital Photo Professionalでのお手軽モノクロで、フィルター効果とコントラストを変えただけのものです。このD.P.P.のモノクロは、じつは玄人筋には評判がわるいのです。しかし夜の工場のイメージなので、高いコントラストでカリカリした解像感をみせたほうが見栄えはいいように思います。そういうイメージにはD.P.P.が合っているように思えます。

デジタル画像のモノクロ化には、それはもう、すごくたくさんの方法があるのですが、凝りだすとHDRIのように際限なくなります。このモノクロをシリーズ化するとすれば、シンプルなレタッチにする予定です。また、インクジェットでのプリントも、黒の濃度の上がる光沢系の紙を選ぼうと思いますが、ラムダ焼きもいい感じかもしれません。

どちらにせよ、本物の銀塩にはかないませんが、がんばってみます。

2008年1月 3日 (木)

中山製鋼所

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EOS1DsⅢ EF70-200 F4L IS

今年の初撮りは、大正区の中山製鋼所でした。じつは大晦日に出掛けたのですが、慣れないレンズだったのでうまく行かず、再撮してきました。上の火炎の写真は2枚をコンポジットしていますが、いずれもHDRIは意識せずに簡単なレタッチにとどめています。

では、今年もがんばっていきましょう。

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