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2008年5月 6日 (火)

EF 50mm 1:1.8 Ⅱ

ブログ停滞気味ですいません。書くネタはたくさんあるのですが、パソコンに向かうとやる気が失せてしまいます。せっかくの連休も体調崩してしまい、家にこもりがちでしたが、おかげで本格撮影用の機材の改造もできました。なので昨日はその試用をかねて、先日発見したちょっと危険な場所からの撮影を強行しました。

危険な場所というのは、治安が悪いとかではなく、その場所に立つことが困難な場所です。淀川花火大会の際、最高のビューポイントとなるであろう橋の上といえば、わかる人はわかるでしょうか。とにかく乗用車やバスが80キロ以上で走っていますので、騒音と振動も半端ではありません。

持っていった機材は、あたらしく作ったタイリングベースをつけたEOS1DsⅢにPC-Distagon 2.8/35、EF50mm1.8Ⅱ、三脚のみです。ところが、現場に着いてみると思った以上に被写体が遠く、24mmくらいの広角となってしまうタイリングの出番はありません。35mmでも広すぎます。EF50mm1.8Ⅱは普段ボディキャップがわりとして使っているものでしたが、しかたなしに緊急登板となりました。

さて、実売9000円の標準レンズの実力はどんなものでしょう。
080506
わたしの1.8Ⅱは、AFが前ピンにバラツキ気味で、カメラ側で調整しても効果ありませんでした。調整どうこうですむ問題ではなく、AF駆動モーターがハズレなようです。これを修理にだすと、おそらくは修理ではなく交換となる、そんなレンズです。外観もオールプラスチックで、金属部分はまったく見えません。

50mmでも遠いのですが、こんな場所です。ISO400、WB蛍光灯、絞り8.0、30秒のRAWデータをD.P.P.で現像(ピクチャースタイルナチュラル)後、PhotoshopCS3で開いて軽くスマートシャープをかけ、各%で表示したデスクトップピクチャ(23インチCinema HD)です。拡大すると大きいのでノートPCの方は注意。
080506_1

100%
080506_2

200%
080506_3

400%
080506_4

ここでは中心部しか見れませんが、周辺まで高い解像度とコントラストを保っています。1DsⅢの2100万画素と組み合わせても問題ありません。ただし、ピントさえあえば。

ボディキャップにはちょっともったいない性能です。もっとまともな造りで販売してほしいレンズです。

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