Componon-S 100mm Shift 作例3
また、投稿をさぼっていますが、ちゃんと写真は撮っています。
そこでまたコンポノンの作例です。コンポノンは回転ヘリコイドのうえに普通絞りという、戦前のライカレンズみたいな作りのため、使いでの悪さに困っていましたが、改造を加えて直進ヘリコイドにしました。

絞りレバーの右横に丸棒で作ったガイドがみえますが、これが内側のヘリコイドを貫いています。
作例は、絞り11で段階露光した約20枚のレイヤーで作りました。右端の橋脚部分はピントの送りカットを重ねています。


解像感、色乗りは良好で、純正レンズに引けを取りません。ボケは二重線がでるのでダメですが、これが数千円で買った引伸しレンズだと考えると、高価なレンズを買うのはアホらしくなってきます。





いつも拝見して思うのですが、凄い解像感ですね。
超大伸ばししたときに、押し寄せてくるものがありそうです。
目で見るよりもクリアというか。
二枚目の右側にモアレというのでしょうか、
デジタル素子特有のものですかね。
私は今夜、一通りプリントが終わりそうです。
432mm幅ですが、色々と大変でした。
前回の中東さんの個展は900mmですから、相当ですね。
データを用意するだけじゃない、大型プリントの大変さが身にしみて分かりました(^^;
焼き直しも頑張ります。
投稿: YA☆GUCCI | 2009年1月31日 (土) 22時19分