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2009年1月

2009年1月31日 (土)

Componon-S 100mm Shift 作例3

また、投稿をさぼっていますが、ちゃんと写真は撮っています。
そこでまたコンポノンの作例です。コンポノンは回転ヘリコイドのうえに普通絞りという、戦前のライカレンズみたいな作りのため、使いでの悪さに困っていましたが、改造を加えて直進ヘリコイドにしました。
090130
絞りレバーの右横に丸棒で作ったガイドがみえますが、これが内側のヘリコイドを貫いています。

作例は、絞り11で段階露光した約20枚のレイヤーで作りました。右端の橋脚部分はピントの送りカットを重ねています。
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部分アップをみてみましょう。
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解像感、色乗りは良好で、純正レンズに引けを取りません。ボケは二重線がでるのでダメですが、これが数千円で買った引伸しレンズだと考えると、高価なレンズを買うのはアホらしくなってきます。

2009年1月 2日 (金)

Componon-S 100mm Shift 作例2ほか

あけまして、おめでとうございます。
コンポノン作例、もう一枚です。
090101_1
撮影は順調ですが、寒くて外出がおっくうな夜はパソコン作業です。実は別の撮影ポイントに移りつつあるのですが、山間部なので寒さは半端ではありません。それとほとんど明かりのないところなので、足場の悪さとあいまって危険度はかなり高いです。

どういうところかというと、こういうところです。撮影レンズはコンポノンではなく、PC MICRO NIKKOR 85mm 1:2.8Dです。TS-Eとくらべるとふたまわり近く大きく重いのでロケには躊躇していましたが、使ってみました。
090101_2
やはりPCマイクロはいいレンズでしたね。こういう夜の逆光場面だと、あまり露光をかけてもハレッぽくなるばかりなのですが、抜けが良いのはさすがですね。当然、解像力も高いですが、ナノクリスタルコートの入った新型だと、もっと結果はよさそうです。これからはメインレンズになりそうです。

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